「風土と風景を生かした益子のこれから − 風景を資本とした地域経営」
Lecture "Landscape As Capital" hosted by Mashiko Town
廣瀬俊介 (東京大学空間情報科学研究センター 協力研究員)
Shunsuke HIROSE (Cooperative Research Fellow of the Center for Spatial Information Science at the University of Tokyo)
2015年1月23日(金)に益子駅舎で行った講演の記録として、スライド全点とレジュメを掲載しました。
当日は、益子町で進行中の土祭企画「益子の風土と風景を読み解くつどい」を通して考えはじめた「風土と風景を生かした益子のこれから」のあり方について、これまでに携わってきた「持続する地域の経営」を目標とする各地の政策や国内外の事例を織りまぜながらお話ししています。
なお、「風景を資本とした地域経営」の考え方と方法は、拙著『風景資本論』で詳しく述べてあります。
土祭ウェブサイト
http://hijisai.jp/main/
風景資本論 Landscape As Capital
http://shunsukehirose.blogspot.jp/2013/04/landscape-as-capital.html
益子の風景を通して風土を読む Reading the landscape to understand about the culture of Mashiko
http://shunsukehirose.blogspot.jp/2014/08/reading-miliu-of-mashiko-thorough.html